彼女とのデート中に所構わずワキ舐めしていた
今はこんな大胆な事はできないと思いますが当時私が22歳~25歳頃に付き合っていた2歳年上の女性との日常では私のワキフェチ力は我慢せずに常に彼女にぶつけていました。
私は自分でも思うぐらい精力が強く変態だと思っています。Hの時は必ずワキを舐めて全てを発散していました。それは外でデート中でも変わらず所構わずでした。
車でドライブしながら夜景が見れる山の駐車場では結構人が出入りするとこだったのですがそんな事は気にならないぐらいムラムラしてしまい、いきなり彼女にキスをしました。彼女は大人しく断れない性格で軽い口調でいつも抵抗をするのですが私が変態だという事を最初は抵抗していましたがその時には受け入れてくれていました。(すこしは嫌がっていました)
キスをした後にオッパイを出さずに右手を頭の上に置いてワキを前回の体制にしました。
彼女は白いノースリーブに近い緩いシャツを着ていたのですぐにワキをさらすことに成功しました。
人通りは多かったのですが19時ぐらいだったので暗く、車のシートを二人とも背中で座ってる体制の為、車内の様子は分からない状況だったのです。
彼女は昼間にバイトをしていた為に多少は汗をかいてる為、私がさらけ出したワキに鼻をくっ付けた時には流石に全力で抵抗してきました。しかしそれでも構わず20秒ぐらいワキの匂いを堪能していました。それから彼女の汗をかいたワキを舐めだしました。すると彼女も「もおぉ~…」と言いながら抵抗する力を抜いて私の頭に手を置いてきました。
しばらくして彼女に向かって意地悪く「結構汗かいたでしょ?少しだけ汗の匂いがする」とつぶやきました。
実際に彼女のワキはいつも無臭で赤ちゃんのような見事なツルツルした綺麗なワキでした。
意地悪くワキの事を責めてたり言葉でいうとそーするといつも顔を赤く染め耳まで真っ赤になります。何十回同じことをしても凄く恥ずかしそうにしていました。その時は多分ワキだけで10分ぐらいは舐めていたと思います。
彼女もバイト後で疲れていたので流石に早めに切り上げようと思いました。
運転席に座った私の足もとにいた彼女は口でくわえてくれてましたが、少し上に移ってもらい、私の左乳首を舐めてもらいながら彼女の左ワキに挟んでもらう体制になりました。
彼女も何だか挟んでいる左腕を微妙に動かしてくれていて乳首を舐めながら「これぎィもち いいのぉ?」と可愛く聞いてきました。
元々、行くのが早かった私は余りにも気持ち良かった為1分たたないうちに果ててしまいそうになりました。
そして我慢できなかった私はその時を迎えました。自分でも驚くぐらいワキと背中の間からドクドクと白いものが湧き出てきました。
彼女が「ゔゅゥ~」と言いながらそれをワキで受け止めてくれていました。
それは彼女のお尻まで伝わっていきました。それと同時にワキで挟んだまま乳首をまだ舐めながら私に「気持ちよかった?」と可愛く聞いてきました。
私は「やばい気持ちよかった」と一言だけ言いました。
そして我にかえり垂れているものに気づいた二人は急いでティッシュでお尻辺りを拭きました。拭いたティッシュをゴミ箱に入れる為に横を向いた私に彼女がドロドロになったワキを広げて「もぉ~どうすんのこれ(笑)?」と聞いてきました。
私は我にかえり、自分のやった事が申しわけなくなり必死にウェットティッシュで綺麗にしようと思い拭こうとしたらいきなり「このぉ~怒」とそのワキを私の顔に押し付けてきました。
「うわぁっ」と思った私ですが汚れたワキではない方でした。流石に焦りました。
この彼女とは別れてしまいましたが本当にいい子で私のわがままをほとんど聞いてくれ可愛くて性格もよくて体の相性もバッチリだったと思います。
自分の体験談を話すのはとても恥ずかしいのですが機会があれば思い出した事を書いてみたいと思います。
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