TIKANイメクラで女子高生のワキの匂いを堪能
本日は電車でブラブラと色々な町を散歩していました。そして日が暮れ始めてムラムラしてどこか遊びに行きたくなり私は横浜に行くことにしました。
いつもと同じくピンサロでワキ舐めプレイを楽しもうと思い探していたのですが横浜はピンサロ自体ないのか全然見つける事ができませんでした。
諦めて少し高くなるかもしれないがヘルスでもいいかなーと思いまたもやブラブラしていました。
すると制服女子高生をTIKANできる、おさわり風俗が目に入りました。私は大の制服ワキプレイが好きなので1~2分店の看板を見ていたら自然と足が進み店内に入っていました。
店内に入ると「すぐプレイできますよ」と受付のお兄さんが言ってきました。値段も少し高めなので悩み「少し考えさせてください」と私は言いました。
恥ずかしながら3分以上悩んだあげく30分で11000円でBUKKAKEできてTIKANも出来るコースにしました。待合室も電車のBGMやTIKANされている写真が壁に貼っていて電車感がすごいです。女の子も若くて可愛い娘ばかりです。
待っているだけでこれからTIKANできる事を想像すると鼻息が荒くなり興奮しているのが自分でもわかります。
そして待つ事3分ぐらいで最初に渡されたカードに書いてある「秋葉原」という名前で呼ばれました。(笑)
一番奥の部屋に案内されて入って見るとカーテンがされていて開けてみると3畳ぐらいの部屋につり革に捕まったアイマスクをした見るからに女子高生が立っていました。
水色のワイシャツにチェック柄の程よいミニスカートでおそらく20歳ぐらいだと思います。
部屋も本物の電車をイメージしてBGMや写真が工夫されていました。
この興奮できるシュチュエーションに驚き持っていたバックを床に落としてしまいました。我慢できず激しく襲いたかったのですがまずは女の子の背後から近づき髪の毛の匂いを嗅ぎました。シャンプーの凄くいい匂いが溜まりません。
わざと鼻息を荒くして聞こえるようにすると女の子はちょっと驚いた感じです。
その後髪の毛をよけて首の匂いを嗅ぎました。暖かくいい匂いです。
もう堪らなくなりミニスカートを上まで静かにまくり上げるとツルツルピチピチの太ももとお尻が目の前に入ってきました。そして両手で優しくしつこくそのピチピチツルツルの太ももとお尻を味わっていました。何時間でも触ってられるぐらいスベスベで気持ちよかったです。
そしたら女の子が「えッ…やめてくださいィ…」と小声でつぶやきました。まるで本当にTIKANしているみたいです。(やったことはないですが 汗)
そんな私の下はマックスで元気になっています。ズボンを脱いでいた私は自然とその柔らかいお尻に押し付ける形になっていて女の子が嫌がる仕草をするたびにお尻の谷間で柔らかく刺激されいつでも発車できそうなぐらい気持ちがいい状態です。
次にワイシャツ上からでもブラじゃを着けていない為胸の感触を十分味わえたのですが我慢できず、ワイシャツのボタンに手を伸ばし第二ボタンばで外してしまいました。すると私好みのB~Cカップぐらいの形のいい綺麗な胸がボタンを外した場所から見えました。わたしはあえて脱がさず女の子のおなか辺りから両手を入れ、触ってみました。すると驚くほど柔らかく、張りがあり温かったくてスベスベしていてとても気持ちがいい。
そんな私はあることに気づきました。女の子は左手でつり革に捕まっていて半袖のワイシャツの袖口からワキがよく見れば丸見え状態なのです。しかも女の子はアイマスクをしているので体を触られているぐらいしかこちらの状況は分からないのです。
そんな私は少しよこにずれ、体を両手で堪能しながらその袖口からワキを覗いてみました。すると可愛い女子高校生の見事な毛穴のない綺麗なワキが見えました。多分1分以上は見ていたと思います。そっと鼻を近づけ匂いを嗅いでみると石鹸のいい匂いがして汗臭さは全くありませんでした。
もう我慢できずにその袖口から見えるワキに鼻を押し付けてしまいそのまま思いっきり息を吸い込みワキを堪能しました。次に軽くワキを舐めてしまいました。すると「ワキはごめんねェ…」と女の子が少し違うトーンでつぶやいたので流石に本当に嫌だとおもったのでやめました。
私は興奮していてその気持ちを止められず、恥ずかしかったのですが女の子に「ワキの匂いだけ嗅いでていい?」と小さい声で少し変態っぽく聞いてみました。
すると「だいじょうぶゥ」と可愛いこえで答えてくれました。すごく可愛いかったです。
それを聞いた私は壊れたようにわきフェチ本能が爆発し抱きしめるようにワキの匂いを嗅ぎました。もうしんでもいいぐらいの気分です。
ちなみにこの店はキスや女の子が手とか口でしてくれるのはNGでブッかけはOKなので足に擦りつけながらゴールするのが頭に思い付きました。
ゴールまじかの私は女の子の背後に回りワイシャツを脱がし上を脱がしました。そして後ろから少し屈む感じで下を女の子の太ももに挟み込みました。柔らかく気持ちがいい。そして左手で形のいい柔らかく温かいはりのある右胸を揉みつつ、右手でスベスベしたツルツルの太ももやお尻を触りつつ、鼻をいい匂いがする綺麗な左脇に擦りつけ匂いを堪能しながら下は柔らかい太ももに挟み込んだ最高の体制になりました。
その状態でわざと動かず強く女の子を抱きしめました。あまりの気持ちよさに我慢できません。すると太ももに挟まれた状態で爆発しその隙間からドクドクと流れていきました。全部終わるまで柔らかい体に抱き付いたまま20秒ぐらい。もう女の子の足は私の出したものでいっぱい汚れていました。
そこで女の子はアイマスクを外し私の体と自分の体を綺麗にし始めました。私は我に返ったのと女の子にあんだけ恥ずかしい事をした後に顔があったのですごく恥ずかしかったです。
そしたら女の子が「こんな変態がこの世にいるんだね(笑)」と言いました。
多分心の中ではこんだけ嫌な事されたので怒っていたと思いますが我が壊れてしまい変態さんになってしまいました。
そして店を出て思ったのですがアイマスクを外したらメチャクチャ可愛かったです。それを思い出しただけで少し下が熱くなってきました。
少し割高なので頻繁には来れないですがまた来てみたくなりました。はまりそうです。恐るべしイメクラ。
川崎のピンサロでワキフェチプレイ
本日は川崎の町でパチンコをして買い物をしてブラブラして20時ぐらいになりました。寒くてもう堪らなくなり飲みに行こうと思ってました。
しかしその前に遊んでから飲みに行こうと思ったのでプラプラ川崎の町を探索してみる事にしました。
スマホで探していても切りがないのでキャバクラのキャッチお兄さんの聞いてみたら「あっちの道の通りに4~5店ありますよ」と優しく教えてもらいました。
そして隣にいたオッパブのお兄さんが「アップでうちに来てくださいよ」と言われましたがオッパブではワキフェチの心は満たされないし高いし私は「後で着ますよ」と受け流しました。
歩くこと4~5分で綺麗な店造りのピンサロがあったのでそこに入る事にしました。
入ると9000円でフリーだという事だったのですが写真は皆可愛い娘ばかりです。年齢は20~25歳ぐらいです。
9000円を渡して待っていると店員の態度が気になりました。何を言ってるのか聞きずらく切れているような態度がむかついたので「えッ?何?」と少し切れ気味で3回ぐらい聞き直してやりました(笑)
そしてトイレをすまし待つこと10分ぐらいで案内されました。一番奥で他に見えづらいので安心しました。
さらに待つ事2~3分ぐらいで女の子がきました。見た目は23~25歳ぐらいで普通の体形で顔も普通でした。
「○○です。よろしくお願いしますゥ♡」と自己紹介が始まり、それからマシンガントークが始まり「このままではプレイ時間がなくなる」と思った私は女の子を膝の上にのせ抱き合う形に持っていきました。そのままキスをしようとするとすぐキスをやめてしまいます
。
「この子はキスはNGなのかな」と思ったのですが諦めず女の子のも感じてもらえるぐらいの優しく絡みつくような愛を感じるキスを意識してました。
だがそれでもキスをやめてしまいます。キス好きの私は諦めずフェザータッチ作戦にでました。太もも、胸、お尻、下半身を優しく触り感じてくれる場所を探しています。
だが女の子は感じる気配はありません。胸は少しは感じてるんですがいまいちです。そして首筋を舌でつたうように舐めて見るとビンゴ。体が震えだしました。もしかしてくすぐったいだけかもしれないので「くすぐったい?」と聞くと女の子は「ううん。気持ちいィ…」と言いました。
「いまだ」と思い再び唇を奪ってみるとさっきとは違う濃厚なキスに変わっていました。
女の子の唇は柔らかく舌使いが上手く何時間でもキスできそうなぐらい気持ちよかったです。
そして再び首筋を1分以上攻めていると女の子は「エッチしたくなってきちゃった…」とつぶやいています。店員が見えつらい四角で私もその時はズボンを履いていなく下半身が丸出しで正常位の恰好でやっていたので私も入れたくなってしまいました。
体を愛撫しながら試しに先っぽを入れて見ると女の子は何も言いません。「えッ?良いってこと?」
そして半分ぐらいを入れたまま胸を舐めまわしていました。女の子のあそこは温かくびしょびしょです。そして女の子が私の首に手を回し抱き寄せてきます。
そんな事したら全部入ってしまう 汗
すごく気持ちよくて我慢できないぐらい入れたかったのですが冷静になり残り時間の事を思い出し、20分ぐらいは経っているので残りは7~8分ぐらいだと思いとっさに抜き出しまた首筋とおっぱいにうつりました。
最低でも2分はワキを舐めたいので一か八か女の子の左手を思いっきり頭の上に押さえつけてワキをさらけ出しました。
いきなりだったので女の子も少々驚き気味でした。だか関係なしにそのワキに鼻を擦りつけ深呼吸し匂いを堪能しました。そのワキはほんの少し汗をかいていました。匂いは無臭でよかったです。
するとやはり女の子は「やだぁやだぁワキはやだ」と抵抗してきました。
そんなの無視して思いッきり舌で舐めまわしました。すると「なんでワキィ…」と言ってるのですが抵抗する力を抜き右ワキも好き放題舐めさしてくれました。あ~最高(笑)
2~3分は女の子の両脇を堪能したのでモー満足です。(笑)
舐めた後はくわえてもらおうと思い起き上がると私の乳首を舐めだしました。
私は乳首が凄く感じやすく堪らなく気持ちよかったです。そして下にうつりくわえてもらいます。くわえながら乳首を指で優しくタッチしてきます。
多分時間にすると1~2分ぐらいだったと思いますがすぐいきそうになってしまいました。女の子の方を見ると手を伸ばしているので再び両脇ががら空きで見えます。
いきそうだったのでたまらずくわえてもらいながら私は屈んで左ワキを舐めだしました。舐めだした瞬間のいってしまいすごい量が出たと思います。
その後女の子と詳しくないアニメの話を少しして店を出ました。
最高に気持ちよくて入れる事もできワキフェチプレイを堪能しまくって大満足の後に飲んで家に帰りました。
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